2011年1月22日(土):
みんなの前に置かれているのは「カプラ」の箱。

“魔法の板”と呼ばれている不思議な積木です。

同じ大きさの小さな木片なんですが、これを積んでいくと実に様々なものを作ることができるんです♪

試しに先生も作ってみました・・・

できたのは「かまくら」!中に子どもが入れるんですよ~♪
そして最後はみんなで崩しちゃいます。

ちょっと惜しいような気もしますが、何度でもつくり直せるのが「カプラ」の良いところ。また素敵な“作品”をつくろうね☆
【建】
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